定額制夫の「こづかい万歳」~月額2万千円の金欠ライフ~というものを読んでみたので、その感想です。
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定額制夫の「こづかい万歳」とは
定額制夫の「こづかい万歳」とは、週刊モーニング連載中の漫画で、現在(2021/4/1時点)では2巻まで発売されています。
内容は、少ないこづかいの中でどういったやりくりをしているのか、また楽しみ方をしているかを描いた生活漫画です。
感想
少ないこづかいの中で贅沢と節約とのせめぎ合いやポイントを中心とした生活、土日におかずを作っておいて平日お弁当持参などは、昔を思い出して楽しめました。節約をしているはずなのにコンビニでお菓子を買ったり、自動販売機で飲み物を買ったりするのはアレですが。。
そして話数が進むといろんなところで話題になっている「ステーションバー」などインパクトの強い話が入ってきます。
ステーションバーの話題は他のサイトに譲るとして、個人的に気になるのは以下のような食事シーン。
※節約のため、お昼、駅構内のきしめん屋で
※趣味の釣りで釣った魚を食べて
この食事シーンの恍惚の表情がたまらない!
この食事シーンの虜になってしまいそうです。
話題のステーションバーは2巻に掲載されています。