以前行った中華料理店でお通し(?)として出てきたピーカンナッツというものに最近ハマっています。
ピーカンナッツとは
北米が原産のクルミ科の落葉高木およびその種実。クルミより脂質が多く、抗酸化成分を多く含んでいるとのこと。また、クルミと比べて苦みや渋みがなく、ナッツ類が苦手な人も食べやすいのではないかと思います。
ただ他のナッツ類と同様、食べ過ぎると腹痛など起こす可能性があるので、注意が必要です。
感想
今回購入したのは、お通しとして出てきたものと同じ飴かけのものを購入しました。
袋を開けると香ばしい香りとほんのり甘い香り。フロランタンと同じ香りというと想像しやすいでしょうか。苦みや渋みはなく、また飴かけなのでほんのり甘い、心地よい歯触りのため、注意しないとあるだけ食べてしまいそうになります。
ナッツ類が大丈夫なかたにはおススメです。
このまま食べるのもよいのですが、ちょっとアレンジして砕いたピーカンナッツをバニラアイスにかけてみました。
バニラアイスと飴かけピーカンナッツの異なる甘さや食感がアクセントとなり、こちらもやみつきになりそうです。